72年発表の第5作、「地球に落ちてきた男」ジギーを渾身のパフォーマンスで演じきった、ロック史に燦然と輝く大名盤!
3,490円(税込3,839円)
人気曲「Changes」「Life On Mars ?」収録、楽曲にメジャー・アーティストの風格が漂い始めた71年4th、リック・ウェイクマンがピアノで全面参加
690円(税込759円)
「GET BACK」セッションが空中分解し、バラバラになってしまったビートルズ。「昔のように結束して作ろう」というポールの呼びかけに応じ、メンバーみんなが「ビートルズ最後」を意識しながら録音された悲壮感と感動が渦巻くラスト・レコーディング・アルバム
69年リリースの2nd
69年発表、ロック・シーンの流れを変えた歴史的デビュー作!
元YARDBIRDSのKeith RelfとJim McCartyが結成したオリジナル・ルネッサンスによる69年作1st
「胸いっぱいの愛を」「ハートブレイカー」を含む69年2ndアルバム、英米チャート1位を獲得、彼らの名を世界に知らしめた超傑作!
Bert Jansch & John Renborne、英フォークの2大巨匠が結成したグループ、69年3rd、英国トラディショナル・フォーク大傑作!
69年発表、英ジャズ・ロックのみならず、レイト60s英国ロックとしても屈指の傑作!
鬼才Manfred Mannがプログレを志向して結成した第2のリーダー・バンド、サックスやフルートが活躍するジャズ・ロック・サウンド、69年1st!
70年発表、プログレと言えばこのジャケ!A面の大作、B面の小曲集ともに美しく気品ある佇まいの名曲で固められた傑作
「ギミー・シェルター」「無情の世界」などを収録した69年作、60年代のストーンズを締めくくるに相応しい風格を帯びた傑作
【カケレコ中古棚探検隊】DAVID BOWIE中期代表作『STATION TO STATION』3CDBOX
DAVID BOWIEの中期を代表する76年作と称される『STATION TO STATION』。ライヴ音源も収録した3CDボックスをピックアップいたします。
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第二十二回: 鍵盤は気楽な稼業ときたもんだ−−あるTKの一生、に50周年イエス来日公演評を添えて 文・市川哲史
16年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
2017年ベストアルバムTOP25-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の今年の25枚です!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」第三回 ロバート・フリップ卿の“英雄夢語り” 文・市川哲史
昨年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
【カケレコ中古棚探検隊】DAVID BOWIE is...大回顧展に行く前に復習はいかが?
デヴィッド・ボウイの大回顧展にそなえて復習を。ボウイ周辺の作品群をピックアップ
2016年にリリースされたロック・レジェンド達の曲TOP20-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
ロック・レジェンドが2016年にリリースした作品の中から、TOP20ソングをピックアップしたラ記事をご紹介いたします!
スタッフ佐藤の、コレ好きなんですよ。 ? 第十三回 デヴィッド・ボウイ『アワーズ』
一般的にはさほど注目を集めることのない作品たちの中から、スタッフ佐藤が愛して止まない作品たちを取り上げてその魅力を語ります!
「トニー・ヴィスコンティandウッディ・ウッドマンジー play デヴィッド・ボウイ"世界を売った男"」@BillboardLive東京(7/7)ライヴレポート
7月6日・7日に六本木billboardLIVE東京で行われた、「トニー・ヴィスコンティandウッディ・ウッドマンジー play デヴィッド・ボウイ"世界を売った男"」の7日の公演を観てまいりました。 メインとなる3rd全曲演奏に加え初期ボウイの名曲オンパレードとなったライヴの様子を、オリジナル音源を交えつつお伝えいたします!
メロトロン・ソング TOP10
グラム・ロック特集 - 70年代前半のイギリスを彩った華やかなムーヴメント
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり
帯【-】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり、圧痕あり
帯【有】 解説【無】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 解説無、帯に若干汚れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カタログにケースツメ跡あり
71年作の4thアルバム。1曲目の「CHANGES」をはじめて聴いたとき、感動で震えました。なんて美しいメロディとハーモニー。そして強烈に個性的なヴォーカル。その他の楽曲も、美しいメロ
帯【有】 解説【有】
盤質: | 未開封
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に若干色褪せあり
『屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群』という邦題で発売されたグラム・ロック傑作と言えば?
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。