定価1748+税。
元グリーンスレイドのデイヴ・ローソンを新メンバーに迎えた最終作。Mr.ミックの老後生活を描いたコンセプト作で、ポップさと壮大なプログレ色、そして言い知れない哀愁が全編に滲み出たサウンドが素晴らしいです。最高傑作に推す声にも納得の傑作!
ロケット・レコードでの2作目にしてグループ最後の作品となった76年作。元サムライ、グリーンスレイドのデイヴ・ローソンを新メンバーに向かえ、寂しい老後生活を送るミスター・ミックの日常を独特の視点で描いたコンセプチュアルな作品。プログレッシヴな魅力に溢れた本作をグループの最高傑作に推す人も多い名盤の誉れ高い一枚。
HATFIELD & THE NORTH/ROTTERS' CLUB
Richard Sinclair/Dave Stewart/Phil Miller/Pip Pyleという鉄壁の布陣で録音された75年2nd、カンタベリー・ロックの最高峰に位置づけられる大傑作!
490円(税込539円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. ホールド・ミー・タイト |
2. ブレックファスト・ウィズ・ワーナー・ヴァン・ブラウン |
3. スティーム・ラジオ・ソング |
4. ザ・ダンプ |
5. セイヴ・ア・レッド・フェイス |
6. ザ・スラッターズ・ワルツ |
7. コニスト・オン・ウォーター |
8. ヘイ・グッド・ルッキング |
9. フィッシュ・イン・ア・グラス |
「音楽歳時記」 第百回 妙な記念日だよ全員集合! 文・深民淳
季節の移り変わりに合わせて作品をセレクトしてきた、音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。第100回目となる今回が最終回となります。どうぞお楽しみください。
舩曳将仁の「世界のジャケ写から」 第七十三回:STACKRIDGE『MR.MICK』
コラム「そしてロックで泣け!」が好評だった音楽ライター舩曳将仁氏による、第2弾コラム「世界のジャケ写から」。世界のプログレ作品より魅力的なジャケットを取り上げ、アーティストと作品、楽曲の魅力に迫ってまいります。
「終業式後のウキウキ感を感じさせるアルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
「終業式後のウキウキ感を感じさせるアルバム」というテーマで、心弾む作品を様々にピックアップいたしました。
英国屈指のメロディメイカーたちが残した珠玉の名品を取り上げてまいります!
【タイトル追加】秋にぴったりの大英帝国フォーキー・ポップ特集☆
深まる秋の季節を穏やかに彩ってくれる大英帝国ポップをセレクト。
「MEET THE SONGS」 第56回 スタックリッジの3rd『山高帽の男』
ジョージ・マーティンがプロデュースした、スタックリッジの74年作3rd『The Man in the Bowler Hat 山高帽の男』をピックアップ。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり
「田舎のビートルズ」なんて呼ばれるグループですが、この曲なんて全然古くさくないしブリット・ポップ・ブーム時にリリースされていてもヒットしただろうなぁ。ブラーのアルバムに入ってても全然違和感なし!?
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケに圧痕あり、帯中央部分に色褪せあり
「田舎のビートルズ」なんて呼ばれるグループですが、この曲なんて全然古くさくないしブリット・ポップ・ブーム時にリリースされていてもヒットしただろうなぁ。ブラーのアルバムに入ってても全然違和感なし!?
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
「田舎のビートルズ」なんて呼ばれるグループですが、この曲なんて全然古くさくないしブリット・ポップ・ブーム時にリリースされていてもヒットしただろうなぁ。ブラーのアルバムに入ってても全然違和感なし!?
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、盤に曇りあり、ケースツメ跡あり、経年変化あり
「田舎のビートルズ」や「英国田園ポップ」と評され、ファンから愛されるこれぞ大英帝国ポップバンド。73年発表の代表作とされる3rdアルバムで、プロデュースは我らがジョージ・マーティン!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、若干黄ばみあり
「田舎のビートルズ」や「英国田園ポップ」と評され、ファンから愛されるこれぞ大英帝国ポップバンド。73年発表の代表作とされる3rdアルバムで、プロデュースは我らがジョージ・マーティン!
元グリーンスレイドのデイヴ・ローソンを新メンバーに迎えた最終作。Mr.ミックの老後生活を描いたコンセプト作で、ポップさと壮大なプログレ色、そして言い知れない哀愁が全編に滲み出たサウンドが素晴らしいです。最高傑作に推す声にも納得の傑作!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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