英国プログレのトップ・ミュージシャンたちが集結したスーパーグループ、クリムゾンの緊密なテンションとイエスの雄大なファンタジーを合わせたような78年発表1st!
990円(税込1,089円)
「胸いっぱいの愛を」「ハートブレイカー」を含む69年2ndアルバム、英米チャート1位を獲得、彼らの名を世界に知らしめた超傑作!
490円(税込539円)
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第四十七回 産業ロック(笑)。 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回は80年代に残された、プログレ・バンドによる「産業ロック」作品について考察します!
【カケレコンピ】夏〜秋の季節の変わり目にマッチするメロトロンの名曲 (ブリティッシュ・プログレ定番)!
カケレコの豊富な新品・中古在庫から、お題にフィットする楽曲でコンピレーション・アルバムを作ってしまおうという、名付けて「カケレコンピレーション」。今回は「夏〜秋の季節の変わり目にマッチするメロトロンの名曲」でカケレコンピ!
今から50年前の1973年3月23日に誕生したキング・クリムゾン『太陽と戦慄』をピックアップ!
「プ」はプログレの「プ」〜ジャズ・ロック無頼篇〜 で流れた曲&関連カケレコ記事まとめ♪
1月3日放送のラジオ番組『「プ」はプログレの「プ」 ジャズ・ロック無頼篇』で流れた曲と関連カケレコ記事をまとめました。聞き逃し配信と合わせてお楽しみいただければ幸いです♪
「音楽歳時記」 第九十四回 11月23日 勤労感謝の日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
【結果発表】いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください☆【アンケート企画】
アンケート企画、「いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください」、今回もたくさんのご回答を頂戴することができました。アンケートへのご協力、ありがとうございました!それでは、アンケート結果をご覧ください!
音楽情報誌「GUITER WORLD」掲載、『ロバート・フリップによる最高のギター・プレイ 20選』をご紹介
ロバート・フリップとトーヤ・ウィルコックスによる夫婦漫才(?)『TOYAH & ROBERT’S SUNDAY LUNCH』、なんと2023年にツアー開催が計画されているようです。
【結果発表】皆さまの『宮殿』『危機』『狂気』の中で一番好きなアルバム!【アンケート企画】
アンケート企画「『宮殿』『危機』『狂気』の中で一番好きなアルバム」。たいへん多くの回答を頂戴することができました。アンケートへのご協力、ありがとうございました!さっそく気になる集計結果に参りましょう!
DGM0551(DISCIPLINE GLOBAL MOBILE)
ブックレット一体型デジパック仕様(トールサイズ)、三方背ケース付き仕様、4枚組
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ボックスに若干汚れあり、若干角潰れあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ボックスに経年変化あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、帯に軽微な圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにスレあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、スリップケースに汚れあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、軽微な汚れ・軽微な折れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なスレあり
帯【-】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
帯【-】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なスレあり、若干汚れあり、情報記載シール無し
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
二度とCDになることはないであろう…(2 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
小学生の頃、切手を集めていました。日本の切手は、美術的に素晴らしく、そんなに記念切手を出さないので、海外のユーザーに人気があったのです。その頃、アラブやカリブ海の国々は外貨獲得のため、宇宙飛行士を図柄にしたり、とても貼れないような素材の切手を発行してバカにされていました。切手蒐集家に買われた切手は、売上だけで配達コストがかからない。これに気づいた日本郵便は、記念切手を乱発するようになります。切手を集める人は、これで絶滅してしまいました。稀少価値があるから集める人がいるんです。ロバート・フリップに言ってあげたい事実であります。
「ヤング・パーソンズ・ガイド」は、一時期高値だったんです。日本でしか出ていない限定ものでしたから。それを、コンピは出す、ライブは出す、アウトテイクは出す。わたしもアホらしくてそれらを買っていませんし、「ヤング・パーソンズ・ガイド」は買って以来聴いていません。この盤だけでは曲が足りなくて、それぞれの盤を買い直しました。ジュディ・ダイブルの歌う「アイ・トーク・トゥザ・ウインド」は、クリムゾン結成前にダイブルとイアン・マクドナルドが、ジャイルズ・フリップに混ぜてくれと頼んできた時のセッションです。価値はそれしかないです。曲順も「エピタフ」に始まり「コート・オブ」で終わる月並みなものです。
現在わたしがクリムゾンで聴くのは、「アイランズ」「アースバウンド」とその時期のライブ録音だけ。ウォレス、ボズ・バレル時期の迫力と充実を、フリップは評価していないようです。2024.06.14